バントカラー好きのMTGメモ

バントカラーが好きなモダンメインのMTGプレイヤーがメモ書き程度のことを書くつもりのブログ

knightfallとは

モダンに存在するknightfallというデッキ、なんとなく知ってるけどよくわからないって人が多そうなので自分の考えをまとめがてら記事にしていこうと思います。

 

今回はknightfallというデッキの概要を。

 

knightfallは《聖遺の騎士》と《珊瑚兜への撤退》の2枚を使った有限コンボによるワンショットキルを組み込んだバントカラーの《集合した中隊》デッキです。バントカンパニーや聖遺撤退コンボデッキとも呼ばれたりしますね。

Knight of the Reliquary Retreat to Coralhelm

 

《珊瑚兜への撤退》が戦乱のゼンディカーで登場してから注目され、この2枚コンボを搭載したデッキはモダンやレガシーでわからん殺しをして結果を一時的に残したものの、すぐに環境から消え去りました。

異界月で《呪文捕らえ》が登場したことでknightfallとして成立したように思います。

Spell Queller

 

実際のレシピを見ながらもう少し概要をば。レシピMOリーグで5-0したものを引用しています。めんどくさいから英語そのままだけど…いいよね。

メインボード60

クリーチャー28

 

4 Birds of Paradise
2 Courser of Kruphix
4 Knight of the Reliquary
4 Noble Hierarch
2 Qasali Pridemage
3 Scavenging Ooze
1 Selfless Spirit
4 Spell Queller
1 Tireless Tracker
3 Voice of Resurgence

インスタント8
4 Collected Company
4 Path to Exile

エンチャント2
2 Retreat to Coralhelm

土地22
1 Botanical Sanctum
1 Breeding Pool
2 Flooded Strand
3 Forest
1 Gavony Township
1 Ghost Quarter
1 Hallowed Fountain
1 Horizon Canopy
1 Kessig Wolf Run
2 Misty Rainforest
1 Plains
1 Stomping Ground
1 Temple Garden
4 Windswept Heath
1 Wooded Foothills

サイドボード15
1 Tireless Tracker
1 Eidolon of Rhetoric
1 Eldritch Evolution
1 Izzet Staticaster
1 Kitchen Finks
2 Negate
3 Reflector Mage
2 Stony Silence
2 Unified Will
1 Vendilion Clique

 

人によって《珊瑚兜への撤退》が3枚だったり、マナクリーチャーが7枚で土地が23枚だったりはしますが大まかにはこのようなデッキになります。

 

得意なデッキは少ないです。ジャンドやアブザンといったBGxには有利と言えるでしょうか。

色ゆえに干渉手段が少ないため各種トロンやアドグレイス、ヴァラクート、ドレッジ、ストームは苦手です。探査生物のサイズを超えられずアクション数の多いグリクシス系も苦手です。

親和やアブザンカンパニー、バーン、バントエルドラージは基本苦手ですが引き次第なところが大きいです。

ですが《呪文捕らえ》で相手のキーカードを止められれば十二分にごまかせて勝ち、なんてことは少なくないです。

(※実際に対戦したことのないデッキは想像で書いてます)

 

サイドボード後は対策クリーチャーを《集合した中隊》によって探しやすいので序盤をごまかすことができれば五分以上にできるデッキは少なくはないです。トロンは無理ですけど。

 

苦手なデッキは多いものの、最速3ターン目に18~36程度のパワーになりトランプルを得た《聖遺の騎士》でワンショットキルを狙え、そうでなくとも各種緑白生物や《呪文捕らえ》、《集合した中隊》で粘り強く戦えることからモダンという環境で活躍できるデッキになっているのではないかと考えています。

 

概要はここまで。次回から構築とかプレイングについて気づいている範囲でメモ書きしていきます。