バントカラー好きのMTGメモ

バントカラーが好きなモダンメインのMTGプレイヤーがメモ書き程度のことを書くつもりのブログ

knightfallで採用されるクリーチャー

今回はknightfallで採用されるクリーチャーについて解説していきます。

この記事の後に土地編、クリーチャー以外の呪文編の予定です。

 

5月21日追記、《反射魔道士》の使い方なんとなくわかりました。

 

《極楽鳥》《貴族の教主》

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バントカラーのマナを出せる1マナのマナクリーチャー。《極楽鳥》は赤(と一応黒)マナも出せて飛行持ち、《貴族の教主》は賛美を持っていてクロックに貢献とそれぞれやれることは違いますがこのデッキでは大きく貢献してくれます。2ターン目に3マナ使えるようになるのは先手後手を入れ替えたり3ターン目に聖遺撤退コンボを可能にしたりと強力です。また、どちらもパワー0なので《罠の橋》の影響下でも必ず攻撃できることは覚えておくといいと思います、《ケッシグの狼の地》で攻撃後にパンプしてやりましょう。それと、《集合した中隊》でめくれた時、次のターンにコンボが成立するがどちらも戦場にいない、という場合は最優先で出しましょう、コンボで増やせるパワーに直結します。《貴族の教主》は4枚、《極楽鳥》は土地が22なら4、23なら3枚欲しいです。トップしたときに弱いことが多いので個人的には4と3を推したい。

 

《クァーサルの群れ魔道士》

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賛美を持ち、①マナと生け贄で《解呪》が使える熊。強いというより丸さのある生物。クロックを早められるのであって損はなし。親和は苦手なことも含めて1枚か2枚採用したい。

 

《復活の声》

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アモンケット時点でモダンバントカラー最強の2マナ生物。除去されても(追放されなければ)トークンが出るためジャンド等に有利、こちらのターンに相手が呪文を唱えてもトークンが出るためコントロールに有利。トークンはサイズが膨らみやすいこともあり、対フェアデッキでは鬼の性能。地味に対バーンでも活躍します。基本的にクリーチャーは戦闘後に唱えることが多いですが、今戦場にいるクリーチャーへの除去を誘いたいなら戦闘前に唱えるのも〇。最低2枚は採用したい。

 

《漁る軟泥》

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ご存じ緑の優良生物。緑マナで墓地のカードをどれでも1枚追放できるのは偉い。このデッキで打点に期待できる生物の1体でもある。墓地利用系のデッキは苦手なことが多いので2枚は欲しい気がする。

 

《無私の霊魂》

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《滅び》や《神々の憤怒》などといったスイーパー(全体除去)をかわせる生物。飛行がついているのも嬉しい。だが、《滅び》や《至高の評決》なら《復活の声》や《台所の嫌がらせ屋》を複数採用すれば良い場合も多いので《神々の憤怒》を意識するなら2枚程採用しよう。

 

《スレイベンの守護者、サリア》

Thalia, Guardian of Thraben

コンボや非生物呪文デッキへの対策にサイドに置きたい生物。1枚ならメインに入れてもいいかもしれない。先制攻撃もかなり偉い。《集合した中隊》が5マナになるのは…苦手な相手に負けるスピードがかなり落ちるから我慢。

 

エーテル宣誓会の法学者》

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対コンボカードその2。ストームを強く意識するならこっちの方がよさそう。《弁論の幻霊》もほぼ同じ枠、マナコストとパワータフネスでお好みで。むかつきは《ファイレクシアの非生》を貼ってこちらのエンドに《むかつき》して相手ターンアップキープに《稲妻の嵐》で負けるので実は対策になっていないのに注意したい。

 

《聖遺の騎士》

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このデッキのキーパーツ。コンボが成立しなくともフェッチランドにより高打点になりやすい。こう着状態で《ガヴォニーの居住区》を持って来たり、相手のミシュラランドを《幽霊街》をサーチして割ったりと器用。《聖遺の騎士》が2体いて相手の生物と騎士1体が相討ちできる状況の場合は1体で攻撃し、相討ちを狙って来たらもう1体の能力起動して一方的に打ち取るという手もある。フェッチランドは能力がスタックに乗った段階で墓地にあることは忘れないように。

 

《呪文捕らえ》

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このデッキを成立させたと言っても過言ではない強力なクリーチャー。モダンで使われる大半のカードを捕えることができるため多くの苦手なデッキとの相性をごまかせる。また、このクリーチャーの存在により、《集合した中隊》のために4マナ構えることがやりやすくなっている。手札にいなくても《集合した中隊》でめくれるのもやばい、そりゃスタンでも相棒になる。《稲妻》で倒されるタフネスなのは弱い点であると同時に《ガヴォニーの居住区》で《稲妻》をかわせるということなので悪くはない。ヴァラクートデッキを使う人は、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》が2回以上誘発してこいつを対象に取るという場面では《ガヴォニーの居住区》を意識しよう。

 

《クルフィックスの狩猟者》

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このデッキにおけるアドマシン1号かつライフ回復役1号。コンボ中はフェッチランドやショックランドでがんがんライフを払うのでこいつがいると安心。緑ダブルシンボルもそこまで気にはならない。エンチャントでもあるため除去されやすいのが悲しいところ。アドを取れるのかは運次第であるため採用は好みで。

 

《不屈の追跡者》

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このデッキにおけるアドマシン2号。上陸はフェッチランドや《聖遺の騎士》の能力で達成しやすいので手掛かりトークンは生成しやすい。実質自力でサイズアップできるのも基本サイズの小さいバントカラーでは大きな利点。1度上陸できれば追放されてもアドは稼げるのもいい。メインサイド合わせて好みで1~3枚採用したいところ。対策カード多めにとるときに抜けやすい枠でもある。

 

《台所の嫌がらせ屋》

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このデッキにおける回復役2号。場持ちの良さからフェアデッキにとても強い。《流刑への道》などの追放除去は…仕方がない。サイド後は《聖遺の騎士》用の墓地対策の被害を受けやすいのも辛い。knightfallはバーンが苦手なのでメインサイドに4枚あっていい、メインから入れるとバーンとの相性が逆転しかける。《聖遺の騎士》で《ガヴォニーの居住区》をサーチできることもあり、メインから採用も強い。

 

《聖トラフトの霊》

Geist of Saint Traft

とにかく打点が高いクリーチャー。本体は小さいので生物デッキには出しにくいものの、呪禁もありトロンやヴァラクートにプレッシャーをかけられる1枚。特にトロンに対しては相性の差を大きく縮められる(相性逆転は到底無理)。トロンを強く意識するならば3枚以上。そうでなくても苦手なアンフェアデッキに圧力をかけやすいので1枚あって損はない。単体で攻撃する際には賛美が本体に乗ってから天使が出ます。

 

《ヴェンディリオン三人衆》

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擬似ハンデス、パワー3、瞬速、飛行と非常に強力なクリーチャー。対アンフェアデッキ用サイド。何枚かメインから採用しても大きな問題はなさそう。ただ青ダブルシンボルがなかなか厳しい。無色土地3枚採用で青が2つ出ないことは少なくないし、《幽霊街》で自分の土地を壊してということも《島》を採用しないデッキなのでできない。初手にいたらなるべく青マナが出せるようにフェッチランドを使ってどうにかしよう。

 

《イゼットの静電術師》

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器用なクリーチャー。マナクリや《臓物の予見者》だったり、《鋼の監視者》だったりとトークン以外にもタフネス1のクリーチャーは少なくないので1枚サイドにあるととても便利。ミラーや親和、アブザンカンパニー、白黒トークン等にサイドインしたい。《未練ある魂》のためだけに入れるのはやめよう。

 

《再利用の賢者》

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対親和枠。エンチャントも割れるのでマーフォークにも。1ターン目マナクリから2ターン目に《探検の地図》を割るためにトロンにも入れます、割れるものは多いし。《安らかなる眠り》をサイドインしてきそうな相手ならとりあえず入れたい。最近登場した《刻み角》とはエンチャントに触れられる点を考えてどちらかにしたり散らすのもいい。

 

《反射魔道士》

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スタンではバントカンパニーを環境デッキたらしめたカードの1枚でした。knightfallでもサイドに3枚採用されていることが多い。でも、サイドに3枚置くほどの魅力はないです。1枚ならエルドラージや死の影デッキ用にサイドに置いてもよさそう。一応クリーチャーデッキ相手ならば入れてもOK。2枚目を用意するかはどこまでエルドラージが苦手か、で決めよう。

 

 

だいたいこの辺りでしょうか。人によっては他のクリーチャーを採用していることもありますが主にこの辺りです。思っていたより何倍も長くなった…。

 

次回は土地について書きますよー書く書く。