バントカラー好きのMTGメモ

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knightfallで採用されている土地

今回はknightfallで採用されている土地について解説していきますよ。

と言っても22枚はほぼ固定なので23枚目を採用するなら何がいいか、とかこういった使い方もあるよって話が多くなりそう。

 

 

フェッチランド

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基本的には《吹きさらしの荒野》《溢れかえる岸辺》《霧深い雨林》の3種を9枚(23枚目として10枚目)採用するのが一般的です。《霧深い雨林》が買えない人は《樹木茂る山麓》を使いましょう、僕も使ってます。《平地》と《神聖なる泉》以外の基本土地、ショックランドは持ってこれます。人によっては《溢れかえる岸辺》を入れずに《樹木茂る山麓》を入れている場合もあるようです。

 

聖遺撤退コンボでサーチするのをフェッチランドにすると1回の《聖遺の騎士》によるサーチにつき1回上陸を増やせるので、相手のブロッカーをタップしたり、自分のマナクリをアンタップしてマナを増やして《ケッシグの狼の地》によって増やせるパワーが多くなります。

 

ショックランド(ギルドランド)

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バントカラーの基本である《繁殖池》《神聖なる泉》《寺院の庭》3種1枚ずつに加えて赤マナを出すことのできる《踏み鳴らされる地》か《聖なる鋳造所》のどちらかを1枚。

赤マナ源は正直好みですが…、フェッチランドを緑絡みの割合を多くするなら《踏み鳴らされる地》、白絡みの割合を多くするなら《聖なる鋳造所》にするといいです。

 

《森》・《平地》

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基本土地としてはこの2種類のみでいいでしょう。《島》をどうしても入れたい人は後述の無色土地の枠と入れ替えるか23枚目として採用してください。

森タイプ・平地タイプを持つことから合計4枚は欲しいです。これでショックランドと合わせて計8枚の森タイプ・平地タイプを持つ土地が確保でき、コンボを続けやすくなります。

1ターン目に緑マナが欲しいこと、緑マナ源が多いことは《クルフィックスの狩猟者》を唱えられないことをなくしたり《漁る軟泥》の能力を起動できる回数が増やせたりとメリットが多いので《森》3枚《平地》1枚でいいと思われます。《血染めの月》対策に《平地》を増やすぐらいなら白絡みのフェッチランドの割合を増やそう。

 

《植物の聖域》

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貴重な1ターン目でもアンタップインでき島タイプでない青マナの出る土地。デメリットは4枚目の土地として引いたけど手札に《集合した中隊》がある、というとき以外は気にならないと思います。多分。島でないこともマーフォークデッキが苦手なknightfall的にはありがたいです。1枚欲しい。

 

《地平線の梢》

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いつでもアンタップインできるしマナフラしたらドローに変えられる優秀な土地。マナを出すのにライフがいるけどメリットが大きいのでぜひとも欲しい。自発的に墓地へ行けるのも《聖遺の騎士》強化につながるので◎。高くて手が出ない僕みたいな人は《剃刀境の茂み》で我慢だ。

 

《幽霊街》

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相手のトロン土地や《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》を破壊してサイドインした《外科的摘出》で全部引っこ抜いたり、自分の土地を割って色マナを無理やり出したり、自分の島タイプを持つ土地を割って島渡りを防いだりと器用なことができます。相手の土地を割れば1枚、自分の土地を割れば2枚墓地に土地が増えるので《聖遺の騎士》のサイズも上がります。メインに1枚、人によってはサイドにも1枚。

 

《ガヴォニーの居住区》

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knightfallデッキにおけるマナフラ受けカードの1つ。クロックを強烈に高めてくれる土地。《呪文捕らえ》のサイズを上げて《稲妻》をかわせることは忘れないように。《台所の嫌がらせ屋》との組み合わせで頑強を維持すればフェアデッキは悶絶間違いなし。自分のコントロールする全てのクリーチャーを強化できるため複数並ぶことの多いマナクリーチャーも先頭に参加できるようになるのもポイント。クロックが強化前後で1ターンしか変わらないなら《聖遺の騎士》でサーチしたい。もちろんそれ以上に速くなるならなるべくサーチしよう。《聖遺の騎士》がいるなら1マナ浮かせて土地サーチ、合計4マナと《ガヴォニーの居住区》で起動、ができるのも覚えておこう。

 

《ケッシグの狼の地》

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このデッキのワンショットキルできる範囲を広げてくれる土地。採用理由の9割以上はワンショットキル。別の使い方としてはマナクリーチャーの攻撃後に起動して《罠の橋》をすり抜けて攻撃、といったところ。トランプル付与が偉い場面も少なくないのでクロック計算はしっかりと。起動しようとしても赤マナがない、ということは無いように気をつけよう。

 

《ボジューカの沼》

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ETB能力で対象のプレイヤーの墓地をすべて追放できる土地。《聖遺の騎士》でサーチできる墓地対策カードとしてサイドに1枚よく見かける。黒マナに意味のないデッキなので入れる際は無色土地と入れ替えよう。おそらくは《幽霊街》とだろうか。

 

・23枚目の土地候補

マナベースを土地寄りにしたい、土地から出る色マナが足りないと思うといった場合には23枚目を追加しよう。無色土地を増やしたいから、というのは事故率と相談して。オススメはしない。

①10枚目のフェッチランド

一番無難かつ安定性は増すと思われる。オススメ

 

②《島》

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《血染めの月》を意識するなら。無色土地の枠としてでも。しかし、《血染めの月》を割るのに青マナは要らないし、基本的には緑と白で戦えるデッキなのでおそらく不要。

③ミシュラランド

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ロングゲームを意識するなら。

《ガヴォニーの居住区》の存在からミシュラランドを起動するのは場のクリーチャーがいなくなった場合、もしくは頭数を増やして通り抜ける打点を増やしたいこう着状態のどちらかが多いと考えられるので、選択肢を増やせるという意味では強力だが確定タップインが辛い。相手の除去を意識するなら呪禁を持つ《伐採地の滝》、基本サイズや相手の飛行クリーチャーを意識するなら《活発な野生林》がいいでしょう。起動するころにはマナは余裕で出るはずなので起動コストは選ぶ基準にしなくていいと思います。

とは言っても、5マナは出るけど6マナは出ない、なんてことはそこそこにあるので《天界の列柱》は厳しいかなと思い候補から外しました。緑マナ出ないしね(再重要)。

 

➃サイクリングランド

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森タイプ・平地タイプを持ちコンボに貢献、後半にトップした際にはドローに変換可能と使いやすい土地。確定タップインなのが非常に辛く、フェッチランドでサーチすることは稀でしょう。こちらもミシュラランドと同じくロングゲームを意識するなら。緑マナの出る《まばらな木立ち》を選ぶことになるんじゃないかなと考えてますが、白マナと青マナのどちらもが足りないと思うなら《灌漑農地》もアリ。

 

ミシュラランドとサイクリングランドで悩む場合には、単体で強いカードを増やしたいのならばミシュラランド、《聖遺の騎士》とのシナジー要素を強く意識するならサイクリングランドがオススメです。

 

 

knightfallで採用されている土地は以上になると思います。他にも説明が欲しいとか、これもいいぞってのがあったら教えてください。

 

次はクリーチャーでない呪文編の予定です。GP神戸2017始まっちゃうし急ぎがなきゃ…。